まびち
余が大臣である。わはは!
べこた
……..
農業は間違いなく衰退していく 。
農業は間違いなく衰退していく 。なぜならば日本の人口が減っているから。 2050年に日本の人口が一億人を下回る 予想が出てるとか出てないとか、
牛乳の生産調整も始まりそうですね 。
酪農家の戸数を調整するのは簡単だ 。
酪農家の戸数を増やしたいなら 、牛舎を建てる時に補助を出せばいい。
不思議なもので人間、補助が出るとなると、なぜか飛びつきたくなる 生き物なのです。
逆に酪農家の戸数を減らしたいなら、乳価を下げる、生産調整をすればいい 。
非常に単純明快 。今更ながら 国に振り回されながら営農しているのだなあと痛感します。 補助金は、たくさんいただいてるわけですが、、、
根本的解決にはなるのか ?
コロナ禍の影響だと謳っていますが 、本当にそうでしょうか?この先人口が減るということは、牛乳の生産量もそれ程必要じゃなくなるということです。
そもそも牛舎を建てるときに半額補助を出すなどは違和感を感じる。
だって数億円の世界ですよ。数億円 。
補助金で新築牛舎を建てたメガファームギガファーム、 初妊牛で揃えていたのならば、 この生産調整があるなら大打撃でしょう 。(初妊牛は乳量が少ない)
家族経営ができる仕組みを作っていくべき 。
20~30頭で酪農ができれば、本当に素晴らしい事だと思います。しかし現実は大きな借金を背負うので、20~30頭では厳しいのが現状。20~30頭で、できる仕組み作りをしていく。問題は、
- 機械
- 土地
- 施設
外国人に永住してもらう。
外国人が農家になったら、日本の永住権をもらえる制度を作りましょう。日本が発展していく為にはそれしかないでしょう。もしくは子沢山に超優遇制度を作る。
まとめ
- 20~30頭酪農経営は私が実践する。
- 後は勝手な妄想。
それでわ!
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