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2021.09.03

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mabichi

まびちブログ　株のデイトレードと酪農で億り人を目指す！！

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mabichiのプロフィール

mabichiの就農までの年歴

mabichi

「17歳」　関東圏の高校を卒業　
卒業までに様々なアルバイトを経験する(辞める時はほとんどバックレる、人の嫌がる顔を見たくなかった)
「18歳」　北海道の大学へ　一年で中退
「19歳」アルバイトしていたラーメン屋で、そのまま就職。
「20歳」　初任給は福利厚生何もなしで、13万円だった。
出前があるラーメン屋だったので、運転代行委託という形をとっていた。今思うと自営業だった。何もわからなかったし教えてもくれなかったので、年収は低いが税金は数万円納めていた。
「22歳」　次々と社員が辞めていき店長になる。給料は20万円だった。３ヶ月休みがない時もあった。
「23歳」ラーメン屋の社長から使っていない会社をやらないか？といわれやってみる。名義変更などで、資本金千円？ぐらいで30万円ぐらいかかった記憶がある。
「24歳」　社長になったらお金持ちになれると本気でおもっていたが、お金持ちどころか法人税やらなにやらで嫌になって一年で解散登記する。
「25歳」　かけもちで、夜の居酒屋で働きだす。ラーメン屋が10時から21時、居酒屋が22時から朝の5時までだった。(アルバイト経験は約15職ぐらいになる)
「26歳」　居酒屋で就職する事を決め転職。
「27歳」　３ヶ月で店長にしてもらったが、店長になったら１日三時間ぐらいしか寝れなくなり嫌になっていた所、前職のラーメン屋の社長に厚待遇で戻ってこい。と言われ、また戻る。25万円+3万円のおこづかいつきだった。
「28歳」　札幌にも支店があったので、そちらも任される。札幌の店舗の労働時間が10時から25時までだった。休憩はご飯食べるときだけ。毎日レッドブルを飲んで過ごした。
「30歳」　単身赴任を約２年していたが、３人目の子供が産まれ、妻が１人で育てている状態で情緒不安定になりこのままでは無理と思い転職する。今度は妻の実家にいき、その近くの牧場に転職した。その時、牧場か漁師かで悩んだ。漁師は、私は船酔いがひどいので、牧場にした。
「32歳」　就農に向けて、勤めていた牧場を辞める。労働時間は朝の5時から夜の20時までだった。昼は休憩が2、3時間あった。月4回休み。給料は２年で18万円から25万円まで上がった。
「32歳」　就農前提で引っ越す。２年の酪農研修に入る。
「34歳」　酪農で新規就農　基本50頭搾乳
「38歳」　現在　頭数を減らしていく作戦を練っている。

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